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松任谷由実さんとのハワイのイメージを膨らませつつも、懐かしくて新しいハワイを撮ってみました。
タイトルは19歳のときに見たドキュメンタリー映画から取りました。私のなかでは前作のランズエンドと今回のハワイは遠く離れた場所ですが海辺の原風景として繋がっています。
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06年3月に松任谷由実さんのツアーパンフレットのためにハワイ島で撮影しました。天気が悪いのが幸いしてしっとりとしていい感じに写りました。オールデジタルです。
ハワイといえばスコーンと抜けた青い海と空のイメージでしたが、曇ったり雨のハワイもなかなか情緒があっていいものです。プロデューサーの松任谷正隆さんの要望で「切ない夏の1日、音楽で言えばアントニオ・カルロス・ジョビン」がテーマでした。なにか新しいハワイが発見でき次回作につながりそうです。
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ハワイをケープコッド風に撮ってみました。
カメラを35ミリから6×6に変えたことで気持ちも変わり、写真も変わりました。
このときの写真の何枚かはクリスマスから正月にかけて撮ったものです。ワイキキは人で溢れていました。不思議なものでカメラとフォーマットが変わると自然とものの見方が変わります。特に6×6は縦横がないスクエアサイズなのでおもしろいです。でも難しい。
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初めて訪れた86年から02年までのベストショットを選んでみました。
フットワークよく明るいハワイの甘い風を感じてください。
今見ると写真が若いですね。
女性の後姿の写真は86年に初めてハワイへ行ったときに撮ったものです。あれから早いものでもう20年も経ってしまいました。あのときホノルルのアロハエアーの野外ターミナルで頬をなでていった甘い風、その瞬間私はハワイ病にかかってしまいました。